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~アートギャッベとの暮らしをもっと快適に~ ①天日干しは必要?

2016.09.04

寒い日、暑い日、湿気の多い時期も快適に過ごすことのできるアートギャッベ。
よくお使いいただいているお客様から、「天日干しをした方がいいですか?」と聞かれることがあります。

ふつう、じゅうたんは天日干しをしたり、洗って乾かしたりしますよね。
アートギャッベは、お手入れとして天日干しを必ずしていただかなくても快適にお使いいただけますので、特に必要ありません

 

 

なぜかというと、乾かさなくても、独りでに呼吸をして湿気を吐いて、気持ち良い状態を保ってくれているからです。

 

なぜ、そんなことが可能なのでしょうか?本日はそのワケをご紹介します。


 

暮らす環境に秘密あり! made in IRAN !

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実は、この羊毛として生活している時から鍛えられています。
というのも…イランなどの高地で暮らす羊たちが暮らしているのは、大変厳しい環境です。
3000m近い山で暮らし、雨はろくに降らず、日中は40℃を超え、夜中は10℃をきってしまうような気温差のある過酷な環境。

この環境にいて、羊たちは自分の身を守っていかなければなりません。
そんなわけで、暑いときも寒いときも体温を一定に保てるように調湿作用が鍛えられてきました。

その上質な毛を使ったアートギャッベなので、日々の暮らしで培われた力により、冬は温かく、夏はサラッとを実現しています。

 


湿気の多い時期に感じる羊毛のにおいは、
湿度を調節しようと頑張っている証
です!

 

湿気の多い梅雨やムシムシとした夏は体もベタついたりするときもありますよね。
でもなぜかアートギャッベの上ではサラッと快適…そう思われたことはありませんか?

アートギャッベのウールは毛の中に湿度を溜めこむ力があります。

蒸れた足でギャッベの上に上がってしばらくいると、その湿気を吸ってくれてサラサラに…
というほどに、優れた性質を持っているんです。

梅雨の時期などは、天然素材である特徴ですが、ウールのじゅうたんは羊のにおいが出ることもあります。
湿度を毛の中に溜め込み、表面はサラッとさせようと呼吸をしている証なのです。
ウールは生きた繊維と言われるほど、適応能力がある優れものの繊維です。
 


 

気が向いたらぜひやっていただきたいこと
天日干しをしなくても快適にお使いいただけるアートギャッベ。

とっても扱いやすい絨毯ですが、梅雨時期などにどうしてもウールのにおいや湿気が気になるな~
そんなこともあるかもしれません。

そんなときには、もっと空気を通しやすくしてあげるためにじゅうたんを裏返しにしてみてください。

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お出かけされたり、就寝前など使わないときにじゅうたんを裏返しておいてください。
これは半年に一度くらいのペースで大丈夫です。

裏地がついていないので、裏返してあげるだけで、より呼吸をしやすくなりますし、より快適になります。

 

ちなみにイランでは…
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洗い終わったアートギャッベを太陽の下でじっくり太陽の遠赤外線によってカラカラになるまで乾かします。
植物の色は強いので、色褪せや色落ちも起こりづらいので安心です。
 

現地イランのように、もっとお日様の光を浴びさせてあげたい!やっぱり日干ししたい!
そう思ったら、天日干しをしてあげてください。
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お日様の光を浴びて、ウールは毛が起き上がってフワフワ感が増したり、湿気を吐いてくれるので、より気持ち良くお使いいただけます。

でも、ご注意いただきたいのが重さです。
お母さんおひとりでは大きいサイズは持ち運びができないので、ご主人やお子さんに手伝ってもらってくださいね!

いかがでしたでしょうか?
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今後も、アートギャッベと共に快適な暮らしを楽しんでくださいね♪

その他、気になることなどございましたら、お気軽にご質問ください。
お待ちしております。
アートギャッベで快適Lifeをお過ごしください。