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こんにちは。
新入社員の千葉です。

海外研修7日目。
前半滞在していた町から約800km離れた次の提携先のある町へ到着しました。

前回滞在していたホテルは、旅行者が使うというよりも現地の人が使うので、朝のブュッフェは現地の方が多く、日本人は珍しかったようです。すれ違うクラークの方からはwhere are you from?と3回ほど訪ねられました。

私たちが地元のホテルに泊まるのには理由があります。1つ目は現地の文化を知ることができることです。
国際的なホテルだと多くの外国人が宿泊するため、なかなかその土地の文化に触れることが難しいです。実際に泊まったホテルの前は人の往来が多く、二日目の朝はカブに乗る学生やオートリキシャのタクシーが渋滞を起こしていました。活気のある町を見ることが出来ました。

2つ目はコスト面です。こちらは泊まる費用がもったいないからといったネガティブな理由ではありません。私たちは製品開発、管理を委託せずに自分たちで行います。
安全、安心な製品を作るために試作品を何回も作り直し、品質を維持するために粘り強く海外の職人さんに指導します。私たちは海外に行く際に「節約投資」を掲げ、より良い製品を作るために不必要なコストを節約し、製品の向上のために惜しげなく投資をします。

安全、安心な製品を作るのは決して容易いことではありません。私たちはこれからも「健康・環境・造り」のインテリアをお届けします。

私たちはいくつかの手仕事の絨毯をお客様にご紹介しています。

 

はじめは皆さまデザインについてご検討される場合が多いのですが、お使いいただくお客様からお話をお伺いすると、実際の使い心地、特に踏み心地が大切という声を多くいただいています。

 

そこで本日は手仕事の絨毯の踏み心地についてご紹介いたします。

 

私たちがご紹介している手仕事のじゅうたんは主に4種類です。

 

ペルシアの手織りじゅうたん

アートギャッベ

 

 

安全・安心の手仕事で仕上げたハグみじゅうたんから3種類

 

ておりシリーズ

 

 

てざわりシリーズ

 

 

リバーシブルシリーズ

 

 

こちらの4種類です。ひとつひとつ踏み心地というポイントで見てみましょう。

 

 

まずはアートギャッベ。

 

アートギャッベはユネスコの無形文化遺産にも登録されている、伝統的なペルシアの手織りの技術で織られている絨毯です。

 

 

手織りのじゅうたんの特徴としては、織り手の女性が糸を結んで切って、結んで切ってと一目一目丁寧に織り上げ、自分の方へ道具を使って結び目をたたいて詰めていくので、毛が同じ方向を向いて斜めに倒れています。

 

 

織りあがった後、仕上げの工程で職人さんがバリカンできれいに刈りそろえて柄をきれいにだすのですが、もともとは外で使う絨毯という文化があり、寒さをしのいだり、床の代わりとしてクッション性を出すために毛足を長めにするのが特徴です。

 

 

踏んだ時の目が詰んで毛足がふかっとした独特の感触はアートギャッベならではの気持ち良さです。

 

 

続いてハグみじゅうたんのておりシリーズ。

 

 

こちらはアートギャッベ同様に手織りで一枚一枚織り上げられている絨毯ですが、刈り込む段階で毛足を少し短めにして、グラデーションやストライプの印象をより美しく見えるようにしています。

そのため、ふかっとした踏み心地ではありませんが、手織り独特の弾力とともに、なめらかな肌触りが特徴です。手織り絨毯は毛が斜めにたおれているため、毛の横を触る感触となり、なめらかで気持ちいいのが特徴です。ておりシリーズはその中でも毛足を少し短めにしているため、お使いのお客様からは「なめらかでサラッとした感じが夏、特に気持ちいい」という声をいただいています。

 

 

続いてハグみじゅうたん、てざわりシリーズ。

 

 

こちらは手機織り機で織りあげたシリーズで、毛足がまっすぐ立っているのが特徴です。そのため、毛足の長さをそれほど長いわけではありませんが、まっすぐ立っている分厚みを感じで、踏んだ時の感触も厚みを感じ、気持ち良いのが特徴です。ゴロゴロしたい、小さなお子さまが転んだりするのが不安、というお客様はより安心できる厚みでおすすめです。

 

最後にリバーシブルシリーズ。

 

 

こちらも手機織り機で織りあげているのですが、毛足がでない薄手のタイプなので、サラッとした肌触りが特徴です。リビングなどで直接座って気持ち良さを楽しみたい、というお客様には他のシリーズがおすすめですが、ダイニングやチェアの下に敷きたいというお客様や、直接じゅうたんに座ることはほとんどないため、よりサラッとした感触のものが良い、というお客様におすすめのシリーズです。

 

手仕事のじゅうたんと言っても、織り方や仕上げの仕方でさまざまな毛足や厚みの特徴があります。それぞれ全く違い踏み心地、気持ち良さですので、ぜひお店でご体感ください。

アートギャッベをお届けいたしましたのでご紹介いたします。

 

ご新居の完成前にご来店頂き、たくさんのアートギャッベをご覧いただく中で、お選びいただきました。ご新居の完成までしばらくの時間があったのですが、とても素敵なアートギャッベで、お届を楽しみにお待ちいただいておりました。

 

 

リビングに入る前に玄関から見えるアートギャッベ。ここから見る感じも素敵です。ワクワクがとまりません。

そしてご対面です。

 

 

色を染めていない原毛のウールとブルーのグラデーションがとても美しいアートギャッベです。

 

こちらはダイニング側から眺めた色合い。

 

反対側にまわってみて、窓側から眺めた色合いがこちらです。

 

 

艶のある上質なアートギャッベは見る角度によって変化する色合いを楽しむことができます。

特にこちらのようなシンプルなデザインのアートギャッベは、なおさら色合いの変化が美しく楽しむことができます。

 

もうすぐお引越しということで、家具がこれから届くとのことですが、ソファなど家具が入ることによってまた一段とアートギャッベが空間に広がりをあたえてくれる、そんなデザインです。

お客様からは「やっぱり敷いてみるとお店で見るより小さく感じますね」とのこと。
一般的にはお店で見てちょうどいいかな、と思った家具が家に届くと大きくて失敗してしまった、というケースが多いのですが、他の家具と違って高さのないインテリアであるじゅうたんは、お店で見るよりも若干小さく感じることが多くなります。そのこともふまえてアートギャッベをお選びいただいたので、空間にバランスのよい大きさとなりました。

そして、玄関にもこちらのアートギャッベをお選びいただきました。

 

かわいらしく、黄色や緑をベースにしたパッチワークの色合いがナチュラルな色のフローリングにやさしくアクセントを加えてくれています。

 

 

続きまして、リビングからでた時の玄関のアートギャッベの様子です。

 

玄関にアートギャッベを敷くと、家に入るときはもちろん玄関マットとしての役割があるのですが、実は家の中から眺めることも多く、より一層アートとしての楽しみを感じることができます。

これからのあらたな暮らしがますます楽しみになるようなアートギャッベ。お選びいただき誠にありがとうございます。