ブログ

ハグみじゅうたんの職人さんたち

2018.10.27

こんにちは。

新入社員の千葉です。

 

海外出張、最終日。

本日は、午前中にハグみじゅうたんの検品のあと、日本へと帰国します。

この二週間、慣れない環境での仕事でしたが、日本では味わうことのできない緊張感を感じることが出来ました。

 

先日、ハグみじゅうたんの染色工房へ行ってきました。

こちらの染色工房は村の中に建てられており、村人たちの民家を抜けた先にあります。

民家の近くでは子どもたちがボール遊びをしていたり、お母さん方が料理を作っている風景を目にしました。現地の方々の生活も見ることが出来ました。

 

ハグみじゅうたんは、日本の四季や風景をイメージした、色彩豊かなじゅうたんです。そのため、糸の染色はハグみじゅうたんの顔と言っても過言ではありません。

とても重要な工程です。

染色はこの大きな窯で行います。この窯に染料と糸を混ぜて、ぐつぐつと煮込みます。

下の炉では石炭を燃やしているので、長時間染色することが出来ます。

 

糸を染める時、職人さんは色ムラが出来ないように、手動の装置で糸の出し入れをします。職人さんがハンドルを回すと連動した糸が交互に染色され、均等に染まっていました。

私も染色のお手伝い。ムラが出来ないように同じスピードで回します。一分くらい回しただけでも少し汗をかきました。蒸気が立ち込める中で、体全体を使って回すのは一苦労だと知りました。

ちなみに、この地域の夏は日本よりも暑いと言われています。灼熱の中、蒸気の中で仕事をするのは想像を絶する暑さだと思います。

職人さん方、暑い中本当にありがとうございます。

 

ハグみじゅうたんは糸を染める職人さんのほかに、糸をつむぐ職人さん、じゅうたんを織る職人さん、検品・リペアに携わる職人さんなど多くの専門の方が作り上げています。

ハグみじゅうたんが長く安心して使える造りになっているのも、この職人さんたちのおかげなのです。

「今触れているところも、たくさんの職人さんが丹精を込めて作っているんだな。」と感じて使っていただけたら、私たちスタッフも嬉しく思います。

 

 


 

ボー・デコール横浜店(@beaudecoryokohama)公式インスタグラム更新中!

https://www.instagram.com/beaudecoryokohama/


インテリアショップ ボー・デコール横浜店

神奈川県横浜市都筑区中川1-18-11 皆川ビル1F

TEL:045-914-7718 / MAIL:bd-yokohama@bd-n.com