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表情の移ろい ~ハグみじゅうたん ておりシリーズ~

2019.02.07

こんにちは。新入社員の千葉です。

 

本日の横浜は小春日和。

昨日の寒い雨から一転、暖かな春の訪れを感じられる一日のスタートです。

こんな暖かい日は、お部屋の模様替えをして気分を一新したいものです。

部屋の小物のディスプレイを変えたり、家具を移動させたり、、、

自分だけの空間を、自分の好きなようにコーディネートできる楽しみは、子どもの頃の秘密基地づくりに似ていてワクワクします。

 

本日はそんな模様替えをより楽しくしてくれる、ハグみじゅうたんのておりシリーズのご紹介です。

ハグみじゅうたんのておりシリーズは、アートギャッベと同様に手結びで作られるじゅうたん。

手織りでしか表現できない、緻密な描き方が特徴のシリーズとなっています。

 

そんな素敵なておりシリーズにはある特性があります。

それは敷く向きで表情が変化することです。

例えばこちらの赤のグラデーションが美しいハグみじゅうたん。

LR630A(60×90㎝)

180度に向きを転換すると、、、

淡い色合いのグラデーションに変化しました。

より鮮やかな赤色に見えますね。

続きまして、サーモンピンクと四角が特徴のハグみじゅうたん。

LR358A(50×70cm)

同じように180度回転すると、、、

サーモンピンクの色がさらに淡くなり、四角い模様が際立つ一枚に。

こちらも印象ががらりと変わります。

 

ておりシリーズは同じじゅうたんでも敷く向きを変えることで、濃い色と淡い色という色の変化を楽しむことが出来ます。

これから暖かくなる春先は淡い色合いの向きで敷いてみたりして、お部屋を爽やかな印象にして過ごされるのも素敵ですね。

 

色が変化するのには二つ理由があります。

一つ目は”つや”です。

ハグみじゅうたんのておりシリーズは、洗いの工程を丁寧にすることにより光をよく反射させる糸に仕上げています。

洗う工程を丁寧にすることで、つやがないじゅうたんと比べてさわり心地がすごく滑らかにもなります。

二つ目は毛の向きです。

職人さんはじゅうたんを織るとき、目が詰まるように糸を自分の方に引っ張りながら織っていきます。

糸を引っ張りながら織ることで、じゅうたんの毛の向きが職人さん側に向き、順目逆目によって光の当たり方が変わってくるので色の見え方も変わるのです。

この毛のつやの反射と毛の向きが相まって、じゅうたんの表情に変化をもたらします。

これは手織りじゅうたんならではの特徴です。

じゅうたんの向きを変えるとお部屋の印象もまた違ったものになりますので、お部屋の模様替えを楽しんでいってください!

 

 


*+ボー・デコール横浜店からのお知らせ+*

2月12日(火)~2月15日(金)の4日間は、

イベント出展のため臨時休業とさせて頂きます。

ご不便をお掛けしますが、ご理解の程、よろしくお願い致します。