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ハグみじゅうたんの個性

2018.08.12

こんにちは。新入社員の千葉です。

私は手作りのものにすごく惹かれます。こちらは私が3年前に京都のお土産屋さんで購入した手作りの筆箱なのですが、日本の職人さんが手仕事で作ったと紹介されていて、竹林の和な雰囲気と手仕事の作りというところで一目惚れ。手作りのものは作り手の愛情を感じながら使うことが出来るので宝物を持つ感覚になります。

 

手作りには量産されたものと違い、一つずつに味があって素敵です。

 

ハグみじゅうたんは手作業で作られているので一枚一枚個性が光ります。

先日私は海外のハグみじゅうたんの工房へ行って、職人さんがじゅうたん織っているところを実際に見学しました。大きな織り機の前に職人さんが三、四名。複数の職人さんが一つの織り機を動かし、じゅうたんを織りあげます。

役割も分担されていて、中央の人は足元のペダルを踏んで縦糸と横糸の切り替えをしています。横の二人は毛足を切ったり、おさ(たて糸とよこ糸を揃えるための金属の棒)を入れたり織りのサポートをします。

職人さんたちは息を合わせ手仕事で織っていきます。

 

 

私たちは先ほどの職人さんたちが作ったじゅうたんを山にして検品しました。一種類のじゅうたんだけで大きな山が出来るほどの多さ。お店では一種類のじゅうたんだけで山が出来る光景は見たことがなかったので、部屋いっぱいに敷かれたじゅうたんに圧倒されました。

じゅうたんの山を検品していて気づいたことがあります。それは一枚一枚、違う表情をしていたことです。柄の間隔が少しだけ違ったり、グラデーションの境目の柄がほんの少し違ったり。手仕事で織るから全て同じつくりにはならないことを工房を見て感じ、手作りのものが素敵なのは人が作った温かさを肌で感じられるからではないかと思いました。

表情が違うじゅうたんからは「これがわたしなんだ!」という個性のようなものを感じました。

 

手作りのものは機械で表現することはなかなか難しいこと。一つずつ違った表情を持つモノたちは機械では作れないから、手仕事で作る工房は今でも愛されているのでしょう。

手作りのものがだんだん少なくなっている現代。

人が作ったぬくもりを感じながら使っていくのもいいものです。

 

 


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