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こんにちは!

先日、玄関先に敷くアートギャッベをお届けするべく、お客様のご自宅に訪問致しました。
そのときにお選びいただいたアートギャッベの姿も一緒に撮影させて頂きましたので、今回のブログでご紹介します^^

 

今回、お客様が選ばれたアートギャッベは、こちらの細かな色合いが美しい一枚。

こちらのギャッベをさらにアップで見てみると…

彩り豊かなお花がたくさん咲いています。

遊牧生活をしていた民族の方々によって織られたギャッベは可愛らしい動物などの文様が描かれることで素朴な雰囲気がありますが、

今回のこちらのギャッベは、イランで定住生活をしている民族の方が織り上げたもの。

このように民族が変われば、暮らしも変わり、それをきっかけにギャッベ自体の描き方も変わります。

 

定住民族によって織られたギャッベは、扱う糸も細くなり、描き方もより細かなものへとなります。

気品さも感じられる描き方ですが、背景となる赤色のところはギャッベらしくさまざまな赤色を使って描かれているため、柔らかな雰囲気を感じさせます。

ギャッベの暖かみある表情は健在!ですね。

 

お客様の玄関先には、ご友人の方が作られた花器や、材木を使用した奥様お手製の創作品も飾られていました。

 

こちらが奥様の創作品。

大工仕事をされていたご主人様が使用した木の端材を使って作られたのだそうです!

「ぽんぽんっと置いただけよ~」と奥様はおっしゃっていましたが、にょきにょきと生えていきそうな材木たちが可愛らしくて、写真を撮らせて頂きました。

 

とても素敵な玄関先にアートギャッベをお選びいただき、本当にありがとうございました。

これからご自宅の顔として、末永くご堪能ください…♪

 

 


*+ボー・デコール横浜店からのお知らせ+*

2月12日(火)~2月15日(金)の4日間は、

イベント出展のため臨時休業とさせて頂きます。

ご不便をお掛けしますが、ご理解の程、よろしくお願い致します。

 

 

 

こんにちは。新入社員の千葉です。

 

本日の横浜は小春日和。

昨日の寒い雨から一転、暖かな春の訪れを感じられる一日のスタートです。

こんな暖かい日は、お部屋の模様替えをして気分を一新したいものです。

部屋の小物のディスプレイを変えたり、家具を移動させたり、、、

自分だけの空間を、自分の好きなようにコーディネートできる楽しみは、子どもの頃の秘密基地づくりに似ていてワクワクします。

 

本日はそんな模様替えをより楽しくしてくれる、ハグみじゅうたんのておりシリーズのご紹介です。

ハグみじゅうたんのておりシリーズは、アートギャッベと同様に手結びで作られるじゅうたん。

手織りでしか表現できない、緻密な描き方が特徴のシリーズとなっています。

 

そんな素敵なておりシリーズにはある特性があります。

それは敷く向きで表情が変化することです。

例えばこちらの赤のグラデーションが美しいハグみじゅうたん。

LR630A(60×90㎝)

180度に向きを転換すると、、、

淡い色合いのグラデーションに変化しました。

より鮮やかな赤色に見えますね。

続きまして、サーモンピンクと四角が特徴のハグみじゅうたん。

LR358A(50×70cm)

同じように180度回転すると、、、

サーモンピンクの色がさらに淡くなり、四角い模様が際立つ一枚に。

こちらも印象ががらりと変わります。

 

ておりシリーズは同じじゅうたんでも敷く向きを変えることで、濃い色と淡い色という色の変化を楽しむことが出来ます。

これから暖かくなる春先は淡い色合いの向きで敷いてみたりして、お部屋を爽やかな印象にして過ごされるのも素敵ですね。

 

色が変化するのには二つ理由があります。

一つ目は”つや”です。

ハグみじゅうたんのておりシリーズは、洗いの工程を丁寧にすることにより光をよく反射させる糸に仕上げています。

洗う工程を丁寧にすることで、つやがないじゅうたんと比べてさわり心地がすごく滑らかにもなります。

二つ目は毛の向きです。

職人さんはじゅうたんを織るとき、目が詰まるように糸を自分の方に引っ張りながら織っていきます。

糸を引っ張りながら織ることで、じゅうたんの毛の向きが職人さん側に向き、順目逆目によって光の当たり方が変わってくるので色の見え方も変わるのです。

この毛のつやの反射と毛の向きが相まって、じゅうたんの表情に変化をもたらします。

これは手織りじゅうたんならではの特徴です。

じゅうたんの向きを変えるとお部屋の印象もまた違ったものになりますので、お部屋の模様替えを楽しんでいってください!

 

 


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2月12日(火)~2月15日(金)の4日間は、

イベント出展のため臨時休業とさせて頂きます。

ご不便をお掛けしますが、ご理解の程、よろしくお願い致します。

こんにちは。

新入社員の千葉です。

 

ボーデコールのオリジナルブランドである、Lif/Linのリネンカーテン。

フラックスという植物の茎から採れる天然繊維を素材としているので、自然素材の優しい風合いが素敵なカーテンです。

本日はリネン素材の優しさについて触れてみたいと思います。

 

フラックスなどの植物の茎から採れる繊維は、当たり前ですが均一ではありません。

繊維の一本一本にも個性があります。

細い糸があったり、太い糸があったり。それは、自然素材の特徴なのです。

 

リネン生地をじっくりと見てみると、太い糸が所々に見受けられます。

下の写真でもあるように、こちらは”ネップ”と呼ばれる天然繊維の特徴です。

細い糸、太い糸が一緒になって編み込まれるため、このような表情が生まれます。

ネップはリネンカーテンの表情を豊かにしてくれる存在です。

拡大してみたときは、ネップの部分が目立って見えたかもしれませんが、今度は全体的に見てみましょう。

 

LL2023

少し濃く見える点や線の部分がネップ。まばらに点や線があることで、自然な揺らぎが表れてきます。

なんだかこの自然な揺らぎが、川のせせらぎにも見えてくるのです。

ネップのこのまばらな表情が、お部屋の窓にかけたときに優しい風合いを感じさせてくれます。

ネップにより揺らぎのあるカーテンは、窓際で豊かな表情を見せてくれます。

揺らぎのあるリネンカーテンからこぼれる自然光は、まるで木漏れ日の様なやさしい光に。

自然素材がやさしい印象を与えてくれるのは、ネップのような不均一さの揺らぎがあるからなのです。

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