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こんにちは。

研修スタッフの千葉です。

 

「玄関に敷きたいので横敷きのアートギャッベはありますか?」

先日お客様からお電話がありました。

ご住宅の設計上、じゅうたんを縦に敷くことが難しい方もいらっしゃるようです。

 

答えとしてアートギャッベは縦敷きにも横敷きでもお使いいただけます!

例えばお店にあるこちらのアートギャッベ。

写真では正面からのアングルで、一見すると縦にしか敷けないイメージを持たれるかと思いますが、周りに描かれたクジャクの文様が横向きに織り込まれているので横敷きにしてみても違和感を感じにくいです。

織り子さんは敷く向きも考えてこういった文様の配置にしているのでしょうか、それとも生命の樹の周りを取り囲む様子を描きたかったのでしょうか、、、

いずれにしても横に文様を織り込むのは難しい芸当です。

横に敷いてみるとまた違った色合いにも感じられて面白いですね。

 

また、数は少ないですがアートギャッベの中には縦方向が短いものもあります。

横向きに織られた風景画のアートギャッベはパノラマのようにご覧いただくことができます。

お店では多くのアートギャッベを展示していますが、その中でも珍しいと感じる一枚です。

 

というのも、アートギャッベの織機は縦向きの長方形に組まれているからなのです。

アートギャッベに縦長の長方形が多くなるのは納得ですね。

横向きのアートギャッベはこの織機より幅広のものを使い、途中で織り終わらせることで出来上がります。

横向きが珍しくなることにもしっかりと理由があるのですね。

 

ただいま、ボーデコール横浜店では横向きのアートギャッベを数枚展示しております。

様々なサイズの中からお選びいただけますので、絵画を見るようにアートギャッベ探しを楽しんでいただければと思います!

本日は梅雨の合間の晴れ。もう夏がすぐそこまできていますね。

この時期から夏にかけて、じゅうたんのクリーニングのご依頼を頂くことが増えてきます。

 

先日もアートギャッベとハグみじゅうたんをお使い頂いているお客様のお宅に
あらたにお選びいただいたアートギャッベをお持ちした際、クリーニングのご依頼がありました。

 

アートギャッベやハグみじゅうたんは上質なウールで細かく織り上げているため、汚れにも強く、日常的にのお手入れをおこなっていただければ安心して衛生的にお使い頂くことができます。

それでも使っていただく年数が10年以上、長いものだと数十年となる絨毯です。
そこで5年~10年に1度ほどの間隔で専門のクリーニングをご検討頂くと、よりよい状態でお使い頂くことができます。

 

「家でも洗えますか?」というご質問も多くいただくのですが、やはり専門のクリーニングがおすすめです。

人間の髪もシャンプーの種類、乾かし方、ブラッシングなどで仕上がりが全く違ってくるのと同じように、ウールの手仕事のじゅうたんも洗い方と仕上げ方によって風合いが大きく変わります。

 

私たちで承った場合のクリーニングは絨毯専門の洗い方で丁寧に仕上げるため、風合いが損なわれてしまったり、という心配もいりません。

 

実際に洗いあがってお客様のお宅にお届けすることもあるのですが、とてもさっぱりと、そして毛並みもやわらかく良い風合いに仕上がりますので、ぜひ安心してお問合せ頂ければと思います。

 

もちろん当店で購入されていないじゅうたんでも構いません。じゅうたんの種類と大きさを教えて頂ければおおよその金額と期間の目安をお伝えすることが可能です。

 

 

こちらは現地の製作工程の仕上げの段階で天日干しをしているところですが、私たちがクリーニングでお預かりする場合も天日干しを行い仕上げますので、クリーニングに要する時間は天候によっても異なってまいります。目安としては2週間ほど頂いておりますが、お急ぎの場合は天候に恵まれれば早められることもございます。

 

何か強い汚れが部分的にあって困っている、というお客様には別途料金となりますが染み抜きも行っております。

 

クリーニングに関してご不明な点などございましたら、お気軽にお問い合わせくださいませ。

こんにちは。

横浜店では、100種類ほどあるLif/Lin<リフリン>のリネンカーテンを

ほぼ全柄ご覧いらだくことができます。

 

Lif/Linのリネンカーテンには、大きく分けて3種類の生地があります。

ひとつめは、リネンの素材感を楽しめる、厚手の生地のフィールドシリーズ。

ふたつめは、リネン素材をレースで楽しめる、エアリーシリーズ。

みっつめは、リネンの厚手の生地に刺繍を施した、フォレストシリーズ。

 

今回は、フィールドシリーズの中でも生地のゆらぎを楽しめるものをご紹介したいと思います。

生地の品番としては、【LL2131、LL2132、LL2133、LL2134、LL2135、LL2136】の6柄になります。

 

 

 

 

 

 

 

 

この生地の特徴としては、縦糸と横糸の色を変えて織り上げることで、繊細なゆらぎを表現しているところ。

青々と生い茂る木を下から見上げた時、葉っぱが重なり合っているところは深い緑に、

逆に葉っぱが少ないところは、陽の光が透けて薄緑に見えるように、

色違いの糸が織りなす濃淡と、自然素材ならではの太さの異なる糸によって、

木漏れ日を眺めているようなゆらぎを楽しむことができます。

 

 

 

 

 

 

 

 

角度や光の入り方によって様々な表情を見せてくれるので、

朝、昼、夜と一日を通して楽しむことができます。

 

雨降りの日が多くなるこの季節は、お部屋にいても憂鬱な気持ちになってしまうことも

多くなるかもしれません。

そんな時に、お部屋に掛けたカーテンから自然を眺めているようなゆらぎを眺めることができれば、

憂鬱な雨の日も楽しく過ごすことができるかもしれません。

ぜひ一度お店でご覧になってみてください。

 

 

 

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