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アートギャッベの魅了される色づかいとデザイン性

2020.06.27

こんにちは。

伊勢丹浦和店様でのイベントも無事終わり、昨日から横浜店に戻りました。

イベントや横浜店で、お客様がギャッベを目にして、「色づかいがとてもきれい!」「デザインが素敵!」というお声をよく耳にします。

そこで本日はアートギャッベの色味とデザイン性の魅力についてご紹介します。

目次

  • アートギャッベの色づかい
  • アートギャッベのデザイン性

 

アートギャッベの色づかい

この色づかいの美しさは、アートギャッベの染め方にあります!それは、「草木染め」と呼ばれるものです。草木染めとは、茜の根やザクロの皮など、草木、植物、果実の皮などを粉末状にして、大きな窯でウールとともに煮込みながらさまざまな色に染めることです。

例えば、茜の根はこちらです。

これを使って染めると深みのある赤色のギャッベになります。

次に、ザクロについて、ザクロの皮の外側は赤いですが、皮の内側の色は黄色なので、内側の皮を使って染めています。

これを使って染めると黄色のような色合いが出ます。

草木染めでは、自然のものを使い、時間をかけてじっくりとウールを染めていくので、このような深みのある色合いが表現されます。

また、自然な優しい色合いも持っているので、色づかいを見ていると目の保養になりますね。

 

アートギャッベのデザイン性

このギャッベのデザイン性は他では見られないような自由でユニークな感じがありますよね。まるで美術館でアートを見ているみたい!というお声もよく頂きます。

この自由でユニークな感じは一体どこから来ているのでしょうか?

まず、ギャッベはイランのザクロス山脈と呼ばれる、自然が豊かな場所でイランの織り子さんが織っています。風景はこんな感じです。

織り子さんは、この自然を見つめてギャッベを織っています。自然には線はなく、その自然をモチーフにしているからこそ、このゆらぎやグラデーションが生まれます。

また、織り子さんたちは織っている時の気持ちを素直にギャッベに表現しています。作り手の「思い」「個性」もギャッベには込められるので、味わい深いデザイン性を感じられるのかもしれません。

playlist_add_check まとめ

 草木染めは味わい深く、優しい色合い
 自然をモチーフにした、自由でユニークなデザイン

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