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冬とリネンカーテン

2021.11.08

こんにちは。
肌寒い日が続きますね。いよいよ11月に入りお鍋を食べたくなる時期になりました。

これからどんどん寒くなってくるこの季節。リネンカーテンは夏のもので冬には使えないと思われている方もいらっしゃるのではないでしょうか?
実はリネンカーテンは冬でも快適に使うことができます!
その理由をお話したいと思います。

 

リネンの構造

リネンの構造はストローやマカロニなどと同じような中心が空洞の構造をしています。
その構造のおかげで、リネンは空間の湿気が多くなると湿気を吸い、逆に乾燥していると吐き出す特徴があります。
言わば天然の加湿器&除湿器なのです。

冬、結露の多くなる窓まわり。湿気が溜まっています。その湿気をリネンは吸ってくれます。
また、お部屋が乾燥していると湿気を掃き出しお部屋の調湿をしてくれます。

リネンを使う上で注意しなければならないことが伸び縮みです。
リネンが湿気を吸うと生地が重くなり伸びます。逆に湿気を放出すると縮みます。
季節や窓環境により伸び縮みの長さが違うため、どのくらい縮むと言うことが難しく、毎日少しずつカーテンの丈も変わります。
それも天然素材ならでは。

裾が床について気になるようでしたら、アジャスターで調整することもできますし、あえて床に裾をつけて高級感を持たせるのも良いのではないでしょうか?

もう一つ注意していただきたいのがほこりです。
湿気の多い状態で裾やカーテンにほこりが溜まってしまうとカビの原因になります。
なので、カーテンを開け閉めする際に少しだけほこりを落とすことを意識しながら行ってくださいね。

 

カーテンを工夫してより暖かく快適に過ごそう!

カーテンのサイズや縫製の仕方次第でより暖かく工夫することができます。

1,入り口を塞ぐ

窓を覆うようにカーテンをかけます。

冷気を入れないためには、種類や厚みよりもサイズ、そして掛け方が大切です。

冷気は上から下に溜まっていきます。床まで窓のない場所でも床まで覆うことで冷気を入り込みにくくします。

 

2,1枚よりも2枚

カーテンの厚みよりも枚数の方が実は大切です。
カーテンを薄手、厚手と2枚使われていらっしゃる方は多いのではないでしょうか?
2枚掛けることによって生地の間に空気の層ができ、冷気が室内に入ることを防いでくれます。

 

3,ヒダ数

カーテンのヒダの数によって使う生地の量が異なります。
ヒダの数があるほど生地を多く使うため、防寒対策になります。

ヒダのないフラット仕様

 

山を2つ作る1.5倍ヒダ

 

山を3つ作る2倍ヒダ

 

ヒダの多い3つ山が防寒対策に効果的です。

 

リネンは冬にも快適に過ごすための効果が備わったカーテンです。
ぜひこの冬から使用してみませんか?

 

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