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伝統の織物”キリム”を使った、素敵な暮らし

2018.11.25

こんばんは。

新入社員の千葉です。

 

ボーデコール横浜店では、アートギャッベ、ハグみじゅうたん、リフリンのリネンカーテンのほかに、”キリム”を展示しております。

 

キリムとはイラン・トルコなど、中東の地域で伝統的に織られてきた平織りの織物のことです。

その昔、西アジアや中央アジア一帯には遊牧する多くの部族が暮らしていました。

広大な大地を移動しながら暮らすため、寒さ対策や物を入れて持ち歩くなど生活用具としてキリムを作っていたといわれています。

たくさんの部族が代々織り上げたキリムは、部族ごとに織り方や文様などを進化させ、独自のキリム文化を育んでいきました。

産地ごとに違った顔を見せるキリムは奥深いものがあり、キリムに関する多くのインテリア本が発行されています。

 

ボーデコール横浜店では、そんな魅力あふれるキリムを多数展示しております。

本日はキリムの素敵な使い方をご紹介します。

 

テーブルランナーとして

キリムには小さいものから大きいものまでいろいろなサイズがあります。

中でもこのような細長いキリムはテーブルランナーとしてもお使いいただけます。

キリムに描かれた文様が食卓を彩り豊かにしてくれますよ。

 

壁掛けとして

タペストリーのようにキリムを壁に掛ける楽しみ方もあります。

部族それぞれのアート性がありますので、絵画を飾っているようでとても素敵です。

壁以外にも手すりにかけたり、棚に掛けて目隠しとしてもお使いいただけます。

 

ダイニングや椅子の下に

明るい床と、ダークブラウン調の家具の間にあるキリムが存在感を発揮しています。

日本ではシンプルな家具が多く、人気も高いです。その中に柄の入ったキリムがあることで目を惹くアイテムになっています。

意外かと思われるかもしれませんが和室にキリムを敷いても悪目立ちせずに、でもしっかりと存在感を放っています。

日本の伝統と中東の伝統が融合した素敵な空間ですね。

 

今回はキリムの使い方をご紹介しましたが、ご紹介した以外にも使い方はご家庭によって様々です。

色々な使い方でキリムのある暮らしを楽しんでみてください。