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こんにちは。

シワ感などの表情ある風合いが魅力的なリネン。

このリネンをカーテンにする魅力は、このような風合いの他にもたくさんございます。

 

例えば、調湿効果があるということ。

リネンはフラックスという植物の茎からできる天然素材。

そのためリネン自身も呼吸のような動きを見せてくれます。

そしてその動きは、空間の湿度を調整してくれるはたらきにも繋がっています。

 

夏の梅雨の時期特有の、ジメっとしているときにはその湿気をリネンが吸い込み、

そして冬の乾燥している時期には、その吸い込んでいた湿気を吐き出してくれます。

 

これがまさに、呼吸と同じ動き。

 

よくリネンの動きというと「縮み」が連想されると思いますが、先述したようにリネンは湿気を含みますので、むしろ「伸びる」ときのほうが多いのです!

 

こちらは横浜店で展示をしているLif/Linのリネンカーテンたちですが、このカーテンたちの裾の部分に目をやると…

緑色のリネンカーテン(LL2133)だけは床にちょこんと着いていました!

 

決して緑色のリネンカーテンだけが伸びやすいというわけではありません。

他のカーテンも、よーく見ると長さが若干違っています。

展示を始めたばかりのときは全て長さが揃っている状態でしたが、長い年月を経て、湿気を含んだことやカーテンの自重によって生地が伸び、このように長さも変わったのでした。

 

ちなみに、リネンの「縮み」についてですが、その動きは洗ったときに起こります。

生地を洗うことで、繊維が引き締まり生地が縮んだ状態になるのです。

お洗濯をすることで生地は縮みますが、洗わずに放っておいた場合には勝手に縮んでしまうということはありません。

 

もし、リネンのカーテンを使っているときに「洗っていないのに縮んだ…?」と感じることがあったら、

湿気を吸い込んで伸びていたリネンカーテンの裾が、湿気を吐き出したことで元の長さに近づいていたときなのかもしれませんね。

 

自然素材のリネンカーテンをお使いの際は、“生きている”と思って見ていただくととても面白いですよ。

動きを見せながら、家の中の湿気を調整してくれているリネンカーテン。

お部屋の中をより快適にしてくれる小さなきっかけになってくれるはずです。

 


*+ボー・デコール横浜店からのお知らせ+*

2月12日(火)~2月15日(金)の4日間は、

イベント出展のため臨時休業とさせて頂きます。

ご迷惑をお掛けしますが、ご理解の程、よろしくお願い致します。

 

こんにちは。新入社員の千葉です。

 

本日は原毛(染めていない羊の毛)のじゅうたんについてのお話です。

突然ですがみなさんは羊と聞いたら、想像する羊はどのような毛をしているでしょうか。

きっと、下の写真のようにふわふわもこもこの白い毛をまとった羊を思い浮かべるのではないのでしょうか。

 

しかし、ギャッベで使われる羊の毛は種類が異なります。

ギャッベの羊毛はヤギのようなストレートな毛をもつイランの羊の毛を使います。

この羊は”高山羊”という羊で、寒暖差の激しいイランの高山地帯に適応するため、毛には上質な脂分をたっぷりと含んでいます。

ギャッベのなめらかな肌触りは、高山羊たちの上質な脂分のお陰なのです。

高山羊は白い毛をもつ子だけでなく、黒、茶色といった色の色を持つ羊もいるのです。

原毛のアートギャッベとは、そんな高山羊たちのそのままの毛を使って織り上げたじゅうたんなのです。

染色の工程がない分、羊の上質な脂分がたくさん残っているので、よりしっとりなめらかとした感触を楽しめるのが原毛のじゅうたんの特徴です。

頬ですりすりしたくなるほどの心地よさがありますよ。

 

ボーデコール横浜店でも染めていない羊の毛でできた、原毛のギャッベが展示してあります。

こちらは原毛でパッチワーク柄を表現したじゅうたん。

色をうまく使い分けてパッチワークを表現しています。シカや生命の樹、女の人の文様も同化しないような色使いをされていて素敵な一枚です。

なんとなく懐かしく感じるのは、原毛の白黒茶のセピア色で表現されているからでしょうか。

 

原毛だけで馬を表現した一枚。

額縁に入れたいほど写実的に馬が描かれた原毛のじゅうたんです。

馬が描かれるギャッベはなかなかお目にかかれません。

アート性が高く個人的にお気に入りのギャッベです!

 

原毛のアートギャッベは芸術性だけではなく肌触りもとても気持ちいいです。

私は原毛のギャッベを触れるとき、動物を撫でている時と同じ感覚になります。脂分が豊富な分、天然素材の気持ち良さが楽しめます。

ボーデコール横浜店では原毛のギャッベを多数展示してあります。実際に触ってみて原毛の気持ちよさを体感してみてください。

こんにちは!

当店では、イラン南ペルシアで生活をする織り子さんたちによって作られる伝統的な手織りじゅうたん“アートギャッベ”や、手仕事で作られた柔らかい色・手触りが特徴の“ハグみじゅうたん”の2つのじゅうたんを展示しております。

アートギャッベもハグみじゅうたんも、とても色彩豊かで手触りの気持ちよさから、実物をじっくり見る時間もとても楽しいものですが、ご来店頂いたお客様から共通してよくご相談されることがあります。

…それはサイズです!

 

魅了させるこの2つのじゅうたんも、いざご自宅に敷く際にはサイズの確認も欠かせないですよね。

アートギャッベも、前回のブログでもご紹介した通り、サイズはさまざまにございます。
ハグみじゅうたんも、リビングスペースによくお選びいただくサイズは<150×200cm><170×240cm><200×250cm>の3つの中からお選びいただけます。

 

【ておりLR21K 200×250cm】

 

【てざわりコレクションER6189 150×200cm】

 

【ておりコレクションLR410A 170×240cm】

さまざまな住まいにどのようなサイズが合うのか、目で見てわかるように、当店の中でも体感コーナーや床見本、スケールキットなどのアイテムが多くございます。

【縮小されたミニハグみじゅうたんとミニ家具たち】

 

お部屋の間取りは、住まいによってさまざまですので、実際にご自宅で敷くスペースの寸法を測ってからご来店いただくのも良いかもしれません。

それでも実際にお店で見ていただくと、「もう少し大きなサイズでもいいのかな…?」と思う瞬間があるかと思いますので、そのときにはお気軽にご相談くださいね。

もし、ご自宅の図面がまだありましたら、そちらをご持参いただくこともおすすめです!

図面があるとよりリアルに、具体的にイメージを掴みながらご覧いただけますよ。