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ハグみじゅうたんやアートギャッベは上質なウールで織りも細かく、ツヤのある質感で汚れにくいじゅうたんです。毎年メンテナンスでクリーニングをする必要はございません。

 

 

そんな中でボー・デコール横浜店はオープンして6年がたち、アートギャッベやハグみじゅうたんを長くお使い頂いているお客様も多くなってまいりました。今年からクリーニングについてのお問い合わせが少し増えてきたのを実感しています。クリーニングを行う場合は5年から10年くらいがひとつの目安になってまいります。

 

ハグみじゅうたんやアートギャッベは手仕事で織りあげられているじゅうたんのため、機械で自動的に洗う方法ではなく、洗いも手仕事で丁寧に行うのがおすすめです。

 

 

現地でも仕上げの段階で手仕事で丁寧に洗っています。

 

実際に日本でクリーニングを行う場合、一般のクリーニング屋さんにお願いした場合は、その店舗さんから専門業者さんへと委託されることも多くなります。手仕事で洗うからこそ、職人さんの洗い方によって仕上がりはさまざまです。

 

私たちにご相談いただいた場合は、10年以上お付き合いのある、専門工房の職人さんが丁寧に仕上げてくれます。

 

 

こちらは以前、メンテナンス工房を訪問した際に天日干しで乾燥させていた時の様子です。

手仕事で洗うのも手間がかかりますが、乾燥もとても大切です。人の髪の毛と同じように、しっかりと乾燥させないと良い風合いになりません。

 

大きさや織りの種類によって異なってまいりますが、クリーニングの料金としましてはリビングサイズで1万円台後半からとなっております。(シミ抜き等は別途お見積りとなります)

手仕事の為に料金はお安くはありませんが、5年~10年に1度ほどの目安でよいと考えるとランニングコストとして決して高くはありません。

 

また、工房ではクリーニングの他に、ほつれの補修などのメンテナンスも丁寧に行っています。

 

 

使い込み、汚れも味わいとして楽しみながらお使いいただくお客様も多いですが、長くお使いになられる中で洗いたいという場合やメンテナンスをご希望のお客様はお気軽にお問合せいただければ、詳しくご案内させて頂きます。

こんにちは。
新入社員の千葉です。
猛暑日が続いていますね。

 

日本は四季折々で景色が変わります。
景色が移ろうから日本の風景は美しいのかなと思います。
ハグみじゅうたんはそのような美しい風景をイメージしています。

 

てざわり02のグラデーションシリーズ。
このシリーズのテーマは「四季」です。
四季の流れに沿ってみていきましょう。

 

春は動物たちが冬眠から目覚め、草花が新しい芽を出す季節。
草木をイメージしたハグみじゅうたん。
お家に敷くと芝生を敷いてるようで心地よいです。
新緑のグラデーションが素敵ですね。

 

夏の夕焼けは空まで染めるほど真っ赤ですよね。
私の祖母の家が福島の山中なのですが、山に沈む夕日は日本の里山のよさを感じます。
夕焼けの濃淡をグラデーションでしっかり表現しています。

 

秋は実りの季節。
黄金色のじゅうたんは秋に輝く稲穂の田園風景を表しています。
子供の頃に昆虫採集をしたことを思い出します。
里帰りしたようなどこか懐かしい印象ですね。

 

そして季節が移ろい、冬になると各地で雪が降り始めます。
夜にしんしんと降る雪は「侘び・寂び」の美しさですよね。
さみしげだが美しい
これは日本人特有の感性だそうです。
雪の降る夜の静けさを表現しています。

ボー・デコール横浜店ではてざわり02シリーズの全5種類をはじめ、約80枚ものハグじゅうたんを展示しております。

ハグみじゅうたんは日本の住まいに合うように日本の自然風景を参考にしているじゅうたんです。
お家に自然を感じられるのも素敵ですね。

リネンカーテンを見る中で、不安に思うことってなんでしょう?

よくお客様から挙げられる不安点としては、「縮んでしまうのでは?!」というところが代表的なように思います。

本日は、そんなリネンカーテンの一つの特徴でもある“伸び縮み”についてお話いたします。

 

確かに、お洗濯をした場合や気候によってはリネンは縮んだり伸びたりもします。

ただ、リネンの特徴である“伸び縮み”についてほんの少し知って頂ければ、

リネンのカーテン選びでも気難しく考えることも無くなるかもしれません。

 

リネンカーテンは自然素材=生きているもの。

そのため、伸び縮みはリネンカーテンをお使いいただくうえで必ず起きるものでもあるのです。

 

わたしも家でLif/Linのリネンカーテンを使っていますが、

下の写真の通り、左右で丈の長さに10cmほどの違いがあります…!

 

 

こちらのリネンカーテン、もともとは同じ丈だったのですが、

左右で洗濯の回数が異なるものなのです。

向かって右はまだ一度も洗っていないのに対して、左は数回洗濯をした状態。

 

ちなみに、洗濯の回数を重ねるごとに縮む長さは徐々に落ち着いていきますが、

洗濯を繰り返すと、トータル5~7%縮むとされています。

例えば、200cmの丈のカーテンですと、約10cm縮む可能性があります。

 

1度の洗濯で一気に10cm近く縮んでしまうというわけではありませんが、

最初の洗濯による縮みは比較的大きなものでもあります。

 

 

そのため、その縮みを考慮して丈を長めに取る方もいらっしゃいますよ!

 

 

ほんの少し丈をつけてルーズな雰囲気を楽しまれたり…

 

 

 

たっぷりと丈の長さをとることでボリュームも生まれ、

外国の家庭のような雰囲気も演出できます。

 

丈を長くとるということは、日本の生活の中ではあまり馴染みのないものかもしれません。

ただ、リネンカーテンの場合は、

自然素材ゆえ静電気も起きにくく、ほこりも付きにくい。

そして、丈を長くすることで冬場は隙間からの冷気も入れにくくしてくれます。

 

リネンカーテンだからこそ、丈を長くしても快適に気持ち良くお使いいただけるのです。

 

 

それでもリネンカーテンの縮みはできるだけ抑えたい!という方は、

防縮加工をオプションでお付けすることをお勧めします。

リネンカーテンLif/Linの防縮加工では薬品は使っておりません。

生地の状態で一度“湯通し”をするのです!

この工程を入れることで、リネンカーテンの収縮率は1~2%に抑えることができますよ。

 

 

カーテンはできれば洗濯をしたい、

けれどリネンカーテンは縮んでしまうのが難点…とお考えだった方も、

このように丈をあえてたっぷりと取ってみたり、防縮加工を付けたりなど、

リネンを楽しむための解決策はきっとみつかります!

 

自然素材ならではの“個性”もぜひお楽しみください。

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