こんにちは、中林です。
全国的に桜が開花し、本来ならば待ちに待ったお花見シーズン!と楽しみにされていた方も多いかと思います。
コロナウイルスの猛威により、桜の下でお花見を楽しめなくなってしまって残念ですよね..
このような状況だからこそ、お家時間を豊かに過ごす、家族で寛ぐリビングに色とりどりの手織りじゅうたんでお花見気分を味わってみてはいかがでしょうか。
わたしたちの取り扱う、アートギャッベとハグみじゅうたんでは自然の風景や、アースカラーを使用した自然の色が感じれます。
そのため、自宅の雰囲気がパッと明るくなり、視覚的にも寛ぐことが出来ます。
鮮やかな淡い色合いが、桜の舞う春の風をリビングに吹かせてくれるようです。
ソファを置かずに寛ぐ方が最近では多いのですが、一人掛けのソファやこだわりのチェアを合わせても素敵ですね。
この状況下で、家に居ることが退屈だと感じるかともいるかもしれませんが、本を読んだり、映画を観たりと時間を忘れてゆっくりと寛げる機会でもあります。
そんな時間をより寛いだり、心から癒されるように楽しめる絵画のようなアート性も魅力的です。
手仕事で織られた表情は、見る向きや肌触り細かい糸の使い方など全てに織り手の個性を感じ取ることが出来ます。
座卓の生活には、座布団サイズのギャッベを敷くだけでも賑やかで楽しい空間演出になります。
じゅうたんの上に重ねて敷くことでクッション性もより増しますし、おすすめです。
一枚のじゅうたんがあるだけで自然と家族が集まったり、ソファ以外にも居場所が出来たりと、じゅうたんは家族の居場所を作るものでもあります。
そして、何気ない日常も少しだけ楽しくなったり、心が豊かになるようなアート性は感覚として肌に刻まれます。
贅沢ですが、気に入ったがデザインがいくつかあれば、二枚並べて敷くのもひとつ。
金額も決して安くはないものですので、まずは小さいサイズから選ぶという方も多いです。
リビングだけでなく、お料理をより楽しくしてくれるキッチンマットとしても素敵ですし、タペストリーのようにチェストの上に敷いてみるものおすすめです。
どこで敷いても、お部屋のアクセントになってくれるので、敷く場所は本当に選びません。
どこに敷こうかなあと考える時間もまた楽しいのです。
春の新生活とともに、ご自宅に手仕事の手織りじゅうたんのある暮らし始めてみてはいかがでしょうか?