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ギャッベは日に焼ける?

2021.01.18

こんにちは。寒い日が続き、雪の積もっている地域の方もいらっしゃるのではないでしょうか?通勤・通学・買い物など外出にはお気を付けください。

 

さて、ボー・デコール横浜店でのイベントも残り半月を切りました。たくさんのお客様がアートギャッベをご覧いただいています。お話をしているとお客様から「日焼けはしますか?」という質問をいただきます。じゅうたんを使う上で日焼けというのは気になるポイントですよね。
今日は、ギャッベの日焼けについてお話したいと思います。

ギャッベは日焼けをする?

ギャッベは絶対に日焼けをしないわけではありません。
私たちの髪の毛と同じように、長い時間強い日光に浴びるとその蓄積によって毛が傷んだり、色が薄くなる場合もあります。

色だけでなく、使っていくうちに毛がほぐれていき、糸の1本1本が細くなっていくことで肌触りも変わってきます。
しかし、アートギャッベはつくる工程の中でできるだけ日焼けなどの影響がないように行っている工程があります。

 

ギャッベの日焼けを少なくするために

アートギャッベの日焼けをできるだけ防ぐための工程とは・・・・・・・・天日干しです。
羊から糸を紡ぎ、糸に色を染め、じゅうたんを織り上げて・・・・たくさんの工程を経たじゅうたんは石鹸水で洗われた後に天日干しを行います。

じゅうたんを乾かすという役割もありますが、イランの強い日光を当てることで日光による色褪せを少なくするという大切な役割があります。

たくさんのギャッベを地面に敷き、何時間も強い日差しに当てます。

天日干しには、じゅうたんの結び目を固くするという役割もあるため、天日干しはとても大切な工程です。

強い日差しに当てても丈夫な理由は、使っている羊の毛が丈夫で上質だからこそです。そして、羊の毛の中にあるラノリンという成分がたくさん含まれているので、肌触りもよく、艶のあるギャッベが生まれます。

 

日焼けが気になる方には・・・

今までご紹介したとおり、アートギャッベは日焼けには強いけれど、絶対に色褪せしないわけではありません。
陽射しが多く入るお部屋に敷いている方は、気になるポイントでもあると思います。

陽射しが多く入る部屋に敷くギャッベは、時々向きを逆にしてみてください。向きを逆にすることで、じゅうたんに当たる面積を分散させることができます。こうすることで、1部分だけが日焼けしているようなことは少なくなります。
また、向きを逆にすることで、ギャッベの色合いも変わりちょっとしたお部屋の模様替えにもなります。

 

ギャッベは使い込んでいくほど、魅力がでてくるじゅうたんです。長く愛着を感じられる理由の一つに、自分でお世話をしていく楽しさがあると思います。ずっと同じではなく、変化するごとに新たなよさを発見できるギャッベを、大切に育ててみてはいかがでしょうか?

 
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