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リビングや玄関マットに人気のおしゃれなラグ、ギャッベとは? ギャッベ絨毯の魅力に迫る!

2020.04.23

数あるインテリアのアイテムの中でも、今注目が集まっているのがラグではないでしょうか。ソファやダイニングセット、ベッドなどのいわゆる主役級とも呼べるインテリアと比べて、一見目立たない存在のラグに今、注目が集まっています。

そのラグの中でもひときわ人気があり、文化と呼べるまでに日本の暮らしに根付いてきているおしゃれな自然素材の絨毯、ギャッベについてご紹介していきます。

 

目次

  • インテリアアイテムの中でもラグが注目される理由
  • ラグの中でも人気の自然素材の絨毯、ギャッベとは
  • ギャッベ絨毯を選ぶときのポイントは?
  • アートギャッベを使うお客様の声

インテリアアイテムの中でもラグが注目される理由

インテリアのアイテムの中で、ラグは一見、目立たない存在かもしれません。そもそもラグなのか、カーペットなのか、絨毯なのか、マットなのか、呼び方も少し迷ってしまったり。この話はまた別の機会にするとして、まずはラグが今インテリアアイテムの中で注目されている理由についてお話いたします。

「ラグが注目されている?」「そんな話はじめて聞いたよ。」と思われる方もいらっしゃるかもしれません。でもこれは嘘でも、私が勝手に言っているわけでもなく、ここ数年の事実から言えることです。

今、インテリアショップでこだわりのラグを提案するお店がとても多くなっているのです。今回ご紹介するギャッベの他に、手織りの絨毯や機械織りでもデザイン性の高いものや、機能的なものまで、数年前と比べるとラグを選ぶときの選択肢がとても増えています。やはりそれだけ「ラグを選ぶ際には上質なものを使いたい」と感じるお客様が増えている表れでしょう。

 

ここで実際にこだわりのラグをお探しのお客様からお聞きする、ラグにこだわる代表的な理由を3つご紹介いたします。

 

1. 面積の大きなインテリアだから良いものを使うとお部屋のグレードがあがる

インテリアのアイテムの中で、カーテンの次に面積の大きいのがラグかソファになる場合が多いでしょう。だからこそ、そのラグが上質な素材のもの、おしゃれなデザインのものだったとしたら、お部屋に与える影響は大きいものになります。「ラグがいいものだとお部屋のグレードが上がるの」と、お客様からお聞きすることも多いです。

 

2. 色を楽しむ時にラグでアクセントにするのがちょうどいい

シンプルな日本の絨毯の中ではインテリアの中に色をどのように取り入れるか、というのがひとつポイントになってきます。できるだけシンプルにしたいから、なるべく色はいれないように、という方もいらっしゃいますが、本当はアクセントで色を楽しみたいという方も少なくありません。そんな時にラグで色を取り入れて楽しむこともおすすめです。カーテンほど面積が大きくなく、部屋の中心近くに位置する場合が多いラグはお部屋の中で色を楽しむにはちょうど良いポジションのアイテムと言えるでしょう。

 

3. 肌に触れたり、寝転んだりするものだから、自然素材にこだわりたい

日本は畳の文化で、座の暮らしに親しみがあります。靴を脱いでくつろぐ中で、リビングはやはりリラックスする場所。ソファがあったとしてもラグの方に座ったり、寝転んだりして暮らしている方も多いです。そんな時に、やはり肌に触れる時間が長くなり、肌触りや踏み心地も大切にしたいところ。特にお子さまが小さいご家庭や、敏感なお肌の方はなおさらではないでしょうか。自然素材の中でも吸湿発散性に優れたウールでつくられるギャッベはラグでリラックスしたい暮らしにぴったりのアイテムです。

 

このような理由で自然素材のこだわりのラグを中心に、今注目が集まっています。

 

ラグの中でも人気の自然素材の絨毯、ギャッベとは

ラグの中でも10年近く前からじわじわと人気が高まり、もはやブームを通り越して文化として根付き始めているのが、自然素材の絨毯ギャッベです。

ギャッベとはペルシャ地方、イランの南西部に位置するザクロス山脈のふもとで遊牧生活を続けてきたカシュガイ族の暮らしから生まれた手織りじゅうたんです。もともとはテント生活をしながら暑さや寒さから身を守るために、自分たちの育てた羊の毛を刈り、糸に紡いで、絨毯として手織りでつくられたものが始まりとなります。それは土足の生活でも数十年と耐えられるだけの耐久性と、気温の変化に順応する羊毛の心地よさをあわせもっています。

日本でも30年ほど前から紹介されはじめていました。そして、ギャッベの中で特に品質が高く、アート性を感じることのできるアートギャッベが全国のインテリアやファッション誌に特集され、認知度が高まってきました。2010年にはその伝統的なイランの遊牧民が伝えてきた織りの技術がユネスコの無形文化遺産に登録され、ますますその文化的な価値にも注目が集まるようになりました。

近年ではTV番組などでも特集され、その伝統的な価値と美しさ、そして日本の暮らしに馴染む心地よさが多くの人々の暮らしを魅了しています。

 

ギャッベを選ぶときのポイントとは?

ギャッベは手織りで1枚を織るのにとても時間がかかるため、1枚1枚にそれぞれの個性が生まれ、様々な表情を楽しむことができます。1枚1枚のその豊かな個性から、時間があったら永遠に見続けていたい・・・と思ってしまうほどの魅力があります。

それぞれが全く違う個性で、さまざまなものがあるため、実際に選ぶときは迷ってしまうこともあるでしょう。そこでギャッベを選ぶ際にポイントについてここでご紹介します。

 

ポイント1.大きさ

ラグの大きさはどのくらいにしたらよいかを考えていきましょう。ソファの前にアクセントとして敷く場合はギャッベの場合、ソファの前方ギリギリからおいて、ソファと同じくらいの幅か少し広いくらいがバランスよく見える大きさです。

あとはソファに座りながら過ごすことがメインか、実際にギャッベに座ったり寝転んだりしながら過ごすことが多いか、など暮らし方もイメージしながら大きさを決めていくとよいでしょう。大きさを考えるときのひとつのポイントは「ラグはお店で見た時よりも、家に敷いた時の方が少し小さく感じる」ことです。家具は一般的に家に置いた時の方が大きく感じて、感覚で選んでしまい大きくて失敗した、というケースがあります。それは主に家具の高さが関係しているのですが、ラグの場合はインテリアの中でも一番といっていいほど高さが低いインテリアです。そのため家においても大きくは感じず、むしろ立ってみている時よりも実際に座ったり寝転んだりしたときの方が小さく感じる、ということがあります。ひとつ気をつけながら実際に大きさのシミュレーションをして選んでいくとよいでしょう。

 

ポイント2 色合い

ギャッベの色合いはどのように選んでいくのがよいのでしょうか。もちろん正解はありませんが、ここでもひとつ少し意識した方がよいポイントを。それは「はじめから色を絞り込みすぎない」ということです。当然好きな色合いや、こんな感じの色が良いな、というのは意識すると思うのですが、なんでもそうかもしれませんが、それがピンポイント過ぎるとそもそも選択肢に入るものがほとんどなくなってしまう、ということがあります。実際に選ぶときには、好きな色だから、この色が合いそうだから、というのは一旦置いておいて、自由な気持ちで見ていくことが大切だと思います。
もし気になるギャッベが見つかったら、その時には、敷いた時のイメージをしたりしてみるとよいでしょう。

 

ポイント3 肌触りと踏み心地

選ぶときには色合いや大きさがとても気になるポイントになるのですが、実際に使い始めると肌触りや踏み心地がとても大切に感じてくることと思います。裸足で踏んだ時の感触、踏み比べた時の弾力など、個性のあるギャッベはそれぞれ1枚1枚違う感触を感じることができます。最終的にお選びになる時は、できれば靴を脱いで、家でリラックスしている時を想定して踏み比べたり肌触りを確かめたりして選ぶことをおすすめします。

いいなと思ったものがなければ必要だから無理して急いで購入する、ということはしない方がよいでしょう。欲しいタイミングとずれてしまったとしても、ギャッベを購入するのであれば、本当に納得いったものが見つかった時に購入することがおすすめです。逆に言うと、いいな、と思った時に思い切って購入することで、きっと使い始めていくとさらにそのギャッベの良さを感じることができるでしょう。
その証に、実際にお使いになられているお客様から最も多く聞くのがこの言葉です。

「やっぱり、うちのギャッベが一番いいわ。」

 

アートギャッベをお使いのお客様の声

心に響くアート性と長く使える耐久性をあわせもつギャッベがアートギャッベと呼ばれています。実際にアートギャッベを愛用のお客様からの声の中でも特に多い感想が次の3つです。

 

1. 気持ちよくて毎日眺めています

アートギャッベの特徴のひとつが、そのアート性です。思わず心奪われるようなインパクトのあるデザインのものももちろんありますが、シンプルな中にも技術と感性を感じるような奥行きを感じる表情が魅力です。

ソファに腰掛けながら、玄関を入って、思わずふと見惚れてしまうような美しさを皆さま感じておられるのだと思います。

 

2. 気兼ねなく使えるのがいいわ

普段のお手入れは掃除機がけで、何かをこぼしてしまったらすぐにタオルで拭いてあげるとよいでしょう。自然素材で上質な絨毯だからといって、特別なお手入れは何一つ必要ありません。上質な自然素材の絨毯特有の、使い込むほどに馴染んでいく風合いも感じることができるので、どんどんと気兼ねなく使える魅力があります。

 

3. 夏涼しくて、冬あたたかい、一年中快適です

自然素材の中でも特に吸湿発散性にすぐれ、一年中心地よく感じられるのがウールの特徴です。

寒暖の差が激しい場所で育った羊の毛ほど、その気温に順応するために上質な羊毛に育ちます。寒いときは暖房をつけるとその空気をためこんでくれるので、ほんわかあたたかく過ごすことができます。暑いときには、湿気を発散する力があるので、見た目よりもサラッとしているのが特徴です。もちろん例えば夏にい草のラグなど、季節にぴったりのラグにどうしても変えたい方はいると思いますが、一年中アートギャッベを敷きっぱなしで快適です、というお客さまもとても多いのです。

 

playlist_add_check まとめ

インテリアアイテムの中でもラグが人気の理由
ラグの中でも人気の自然素材の絨毯、ギャッベとは
ギャッベ絨毯を選ぶときのポイントは?
アートギャッベを使うお客様の声

 

皆さま、いかがでしたでしょうか。

ラグの中でも人気の絨毯、ギャッベについてご紹介させていただきました。
ぜひじっくりと吟味しながら、素敵なラグ選び、納得のいくギャッベ選びになるよう願っています。

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