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甲子園も始まり、いよいよ夏真っ盛り、と思ったらすぐに暦の上では立秋。

少し秋を感じる虫の音も聞こえてくることもあり、つくづく夏はあっという間だなと感じています。

 

花火にお祭り、スイカ割りなど、夏は何かとイベントが多い季節。

 

私にとっては夏と言えばひまわり!です。

 

本社のある新潟に住んでいた時は有名な津南のひまわりを見に行っていましたし、

実家のある山梨では明野という場所に有名なひまわり畑があります。

 

 

 

先日訪れた明野のひまわり畑。

やっぱりひまわりを見ると夏だなー!と感じて、特に太陽に向かって生き生きと咲くひまわりからは前向きなエネルギーを感じることができます。

 

ボー・デコール横浜店ではお盆期間中、通常通り14日(水)を定休日とさせて頂きます。

 

それ以外の日は10時~18時半まで営業しておりますので、ぜひご来店くださいませ。

 

一度お店にお越しいただいたことのあるお客様にはご案内が届くころかと思いますが、

8月17日(土)からアートギャッベ展も開催いたしますので、いつも以上にアートギャッベを豊富にご覧いただくことができます。

 

 

もちろんハグみじゅうたんもたくさん展示しております。

 

 

そしてリフリンのリネンカーテンは約100種類の大きなカーテンサンプルでご覧いただくことができます。

 

LifLinのリネンカーテン展示中

 

お盆期間がお休みの方は、この機会にぜひゆっくりとご覧くださいませ。

 

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          アートギャッベ展開催

    期間中は300枚以上のアートギャッベを展示致します

       2019年8月17日(土)~9月1日(日)

            水曜定休日

          OPEN:10:00~18:30

 

こんにちは。

毎日暑い日が続いていますね。

暑いといえば、アートギャッベの赤色も、夏の間は「暑そう」という声をお聞きします。

確かに、ただでさえ見た目が暑そうな羊毛で赤色となったら、暑そうだなと思いますよね。

でも、少し視点を変えてみると、とても魅力的な色なのです。

 

アートギャッベの赤色は、茜という木の根っこが原料となっています。

こちらを粉にして羊毛と一緒に煮込むことで、色鮮やかな赤色の糸ができあがります。

植物から生まれたこの赤色。

ギャッベの赤色を暑そうだなと思う前に、一つ思い浮かべていただきたいものがあります。

それは、ともし火です。

夏のこの時期、キャンプファイヤーや灯篭流しなど、

炎を見る機会が少なからずあるように思います。

ロウソクのゆらぎや、キャンプファイヤーの炎のゆらぎを、

なぜか無心になって見てしまうことってありませんか。

炎は暑いだけではなく、どこかざわついていた心を落ち着かせてくれる力があるように感じます。

アートギャッベの赤色も、炎と同じように、一色に見えて様々な赤色が織り込まれています。

このゆらぎが、暑さに疲れた心を落ち着かせてくれるのではないでしょうか。

次にアートギャッベをご覧になるときは、ぜひ赤色のゆらぎにも注目しながらご覧になってみてくだい。

 

 

 

 

こんばんは。

研修スタッフの千葉です。

海外出張7日目。

 

本日もハグみじゅうたんの工房の職人さんと一緒に検品の仕事をしています。

毎日の検品で、現地の方々の言葉を何個か覚えてきました。検品するハグみじゅうたんはお互いの「チャロ!」の掛け声でめくっていきます。

「チャロ」は現地の言葉で「次へいこう!」という意味。

このじゅうたんはしっかりと検品したから次へ進もう!という共通の掛け声で交わしています。

たった一言でも共通の言葉があると心が通い合った気持ちになります。

職人さんとチャロの掛け声が重なった時にはお互いに照れ隠しの笑顔。

協業にはそんな些細なコミュニケーションこそが大事だと感じています。

 

協業という言葉をサラッと使いましたが、それを海外の工房と実行することはとても難しいことです。

職人さんたちはおおらかな国民性を大事にしています。職人さん方を尊重し、私たちもその国民性を大事に仕事をしています。

ただ、私たちボー・デコールでは「高級よりも上質」なインテリアショップを目指しているため、商品の質もおおらかにすることはしたくありません。

海外の方々の国民性を尊重した上で、質のいいモノづくりを実現するには多くの壁があります。

そこで、私たちはこの検品を通して日本人の生活スタイルや国民性を職人さんたちにお伝えしています。

 

その方法とはプレゼンテーションです。

私たちは職人さんたちの目の前でハグみじゅうたんが日本でどのように使われているのか実演しています。

自ら靴を脱いでじゅうたんに上がり、あぐらをかいたり寝転んだりします。

これは日本人にとっては当たり前の使い方ですが海外の方々にとっては馴染みのないもの。

実演ではじゅうたんを素肌で使う日本人の生活スタイルを知ってもらいます。

日本人の生活スタイルを伝え、じゅうたんの密度や毛足の長さなどを揃えることの重要さを感じてもらうのです。

百聞は一見に如かずということわざがあるようにこの方法で伝えると職人さんも納得した様子で頷いてくれます。

こうした日本のじゅうたん文化をお伝えするということも検品と同じくらいに重要なことです。

 

このプレゼンテーションは一回だけではなかなか効果がありません。

職人さんたちのおおらかな国民性を私たちが理解し、職人さんたちに日本人の国民性を理解してもらうために何度も何度も伝えあっていく姿勢。これが私たちが大切にしている協業の精神です。

上質なものを海外の職人さんたちと作り上げ続けるために。

私たちはこれからもその精神を大切にモノづくりをしていきます。