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こんにちは。

ボー・デコール横浜店では、本革のランドセルの他にも、子どもから大人まで使い続けることのできる“LOHASデスク”というオリジナル学習机を展示しています。

見た目はとてもシンプルな造りをしているLOHASデスク。

このシンプルな造りの中に、“子どもから大人まで使い続けられる”工夫があります。

 

例えば、学習机の側面部分。

側面部分にあるはずのランドセルを掛けられるランドセルフックや、コンセントなどといった学習机らしい便利アイテムを敢えて入れておりません。

そのように便利アイテムを極力少なくすることで、学校を卒業し、学習机としては使わなくなったあともダイニングテーブルなどといった一つの家具として使っていただくことができるのです。

そのほかにも、ブックシェルフを外してすっきりとした書斎としても使えます。

 

そして、使われる方ご自身でお手入れをすることができるところも、子どもから大人まで使えるひとつの工夫。

素材は無垢材・オイル塗装でできているため、ご家庭で定期的に手入れをしていただければ、風合いにも変化がでてまいります。

( お手入れ方法についてはこちらのブログをご覧ください。→【学習机】お手入れをして愛着心を育む )

 

大人になるにつれてどんどん使わなくなるのではなく、

大人になるにつれてどんどん愛着が湧く味わい深い学習机です。

長く長く使って自分専用の大事な机に育てていってください。

 

こんにちは。

 

横浜店では、ボー・デコールオリジナルの学習机“LOHASデスク”の展示をしています。

LOHASデスクをご覧になるお客様によく聞かれることは【学習机の“お手入れ方法”】。

 

本日のブログではその“お手入れ”について簡単にご紹介いたします。

 


 

ボー・デコールオリジナル学習机“LOHASデスク”は

製作の最後に乾燥を防ぐためにオイルを塗る“オイル仕上げ”なのですが

ウレタン仕上げのように膜を張っている状態ではないため、

どうしても「キズやシミが付きやすいのではないか…」と不安に思われる方は多くいらっしゃいます。

 

 

確かに、オイル仕上げというのは製作の最後にオイルを塗るだけのものですので

ウレタン仕上げと比べるとキズ・シミはややつきやすいです。

 

しかし、そのオイル仕上げだからこそ、

気になるキズやシミは使って頂く方ご自身でお手入れをすることができる、

というところがオイル仕上げの大きなメリットでもあるのですよ。

 

そのお手入れというのも簡単です。

本日はお手入れ方法を実演させていただきます。

 

お手入れに必要な道具は以下の3つ。

①粗めの紙やすり

②メンテナンス用のオイル

③毛羽立たない綿布(使わなくなったYシャツ等でも構いません!)

 

それではさっそく、上記の道具を使って実演致します!

(※今回ご紹介するお手入れ方法は、無垢材でできたオイル仕上げの家具のみに適した方法です。

突板やウレタン仕上げの家具では行わないようご注意ください。)

 


“机に汚れ(キズ)が付いてしまった!!”

学習机だけでなく、ダイニングテーブルなどでも

こんな風に簡単には消えない汚れやキズが付いてしまうことってありますよね。

(ちなみに上の写真では油性のマーカーで無垢板に落書きをしました。指でこすっても消えません…。)

 

せっかく長く使おうと思っていた大切な机や家具にこんな汚れが付いてしまったら「ヒヤッ」としてしまいます。

 

“木目の流れに沿って、紙やすりで削ってください”

キズや汚れが付いてしまうと

“もうこの汚れはずっと取れないんだ…”と諦めてしまう方も多いかもしれません。

 

ところが、LOHASデスクのようにオイル仕上げのされた

無垢材の家具であれば、汚れやキズを目立たなくさせることはできます!

 

それは“汚れやキズを紙やすりで削り落とす”という方法です。

 

“削り落とす”というと

机の形が変わってしまうほどに大がかりになるのでは!?

とイメージされてしまうかもしれませんが、

実際は紙やすりでこするように削って消していくだけです。

 

上の写真のように、木目に沿って紙やすりで軽く削っていくと

どんどんどんどん汚れが薄くなっていきます…。

 

“乾燥を防ぐため、メンテナンス用のオイルを塗ります”

そして、削りカスやほこりなどの汚れをきれいに拭き取り、

綿布にさっとオイルを付け、削った箇所を塗りなおせば…

 

IMG_0562

先ほどの汚れはほとんど目立たなくなりました。

オイルを塗ったあとはまだ浸透しておらず、ペタペタしていると思います。

一晩置いていただければ、オイルも浸透していき、

机にも艶が増して良い味が出ているはずです!

 


 

いかがでしたか?

以上が、LOHASデスクに汚れ等が付いた時のお手入れ方法です。

 

基本のお手入れとしては、時折机の上を拭いてあげたり、

オイルをさっと塗って乾燥を防いでいただければそれで充分ですが、

 

もしキズや汚れがついてしまったときには

このように少しだけ手間をかけたお手入れをしていただければ大丈夫です。

 

キズがついてしまったらお手入れをする、

いつかの節目に家族みんなでお手入れをする、

そんな風にほんの少しだけ気にかけていただければ、

お子様にもご家族皆様にも愛着ある学習机となっていくかもしれません。

ボー・デコールのオリジナルランドセル。

表の上蓋やランドセルの背面など、金具の部分を除けば全て本革でできています。

本革だからこそ感じる革のハリ感、柔らかさは革好きの大人の方々にも楽しんでいただけるはずです。

天然皮革でできているため、定期的にお手入れをすればこの本革の魅力は倍増していきますよ!

 

このオリジナルランドセルをお使いになるうえでお勧めしているお手入れは、本革用の保湿クリームを定期的に塗ること。

当店で販売をしているこのお手入れクリームは、人間の肌をお手入れするところでいう保湿クリームのようなもの。

このようなお手入れクリームによるメンテナンスをすることで、乾燥による反りやひび割れを防ぎます。

 

頻度としては2、3か月に1回程度。

お子様が夏休みや冬休みなどの長期的なお休みに入ったときにお手入れをすると、クリームの油分がランドセルにじっくり浸透していく時間もできて調度良いですよ。

 

“お手入れをする”と聞くと面倒に思うかもしれません。

それでも本革のランドセルを私たちが紹介し続けているのは、お子様自身で手入れをしてもらうことで物を大切にする心も育んでもらいたいという想いがあるからこそです。

本革のランドセルはお手入れをすれば、風合いの変化は美しく出ていきます。

出来立ての革とお手入れ後の革を比べるとツヤの出方は一目瞭然。

こちらは出来上がったばかりの本革の写真。

数年使用すると、この写真のようにツヤ感と柔らかさが増します。

 

毎日手入れをする必要はありません。

ただ、この本革ランドセルを通して、自分の大事なものを自分で手入れする大切さ、手入れをして使い続けることで湧いてくる愛着心というのを感じていただけたら嬉しい限りです。