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こんにちは。新入社員の千葉です。

本日はハグみじゅうたんの特徴についてお話します。

 

ハグみじゅうたんとは私たちがオリジナルで製作、販売しているじゅうたんです。

日本の生活に合うようにスタッフがデザインを考案し、海外の工房さんに作ってもらっています。日本の原風景や季節を切り取ったようなデザインとなっています。

 

例えばこの薄紫と緑色のグラデーションが素敵なER6189のじゅうたん。私はこのじゅうたんを初めて見たとき花を眺めているようなじゅうたんだなと感じました。

それもそのはずなのですが、これは日本の藤棚の風景をイメージしてデザインされたじゅうたんなのです。

藤の花はやさしい色合いをしています。藤色という言葉があるように藤の花は独特の色合いですよね。

薄く青みがかった紫色。言葉で表すとすごく複雑な色です。藤色は淡く複雑な色だからこそ見る人にやさしい印象を与えるのだと思います。

そのような複雑な色もハグみじゅうたんはしっかり表現しています。数ある染色された糸の中からイメージに合うものを使い、グラデーションで花の濃淡をつけています。新商品のデザインを考えるときも配色を事細かに決めて、日本の住生活に合うようなじゅうたんを作っています。

 

ハグみじゅうたんはデザイン性だけではなく、長く使っていただくことも考えて丈夫なじゅうたんを作っています。じゅうたんの裏を見ていただくとお分かりいただけますが、ハグみじゅうたんはとても目の詰まった造りをしています。

ハグみじゅうたんは、毛足のあるシリーズですと手織りで織り上げるておりシリーズと手機織り機で作るてざわりシリーズの二種類があります。

どちらも目を細かく詰めるために力強く職人さんが織り上げます。職人さんの糸を詰める工程は機械では難しいため、ハグみじゅうたんは機械織りのじゅうたんよりも丈夫な作りになっています。

 

海外の工房へ行ったとき洗浄の工程を見学しましたが、織り上げられたじゅうたんを洗浄の職人さんがヘラのような道具を使い力いっぱい洗っていました。ハグみじゅうたんは目がしっかり詰まっているため本体の糸は抜けずに、余分な毛や植物の葉や実だけがきれいに洗い流されます。実際に見学をしてハグみじゅうたんの丈夫な作りを改めて知りました。

 

デザインと丈夫さどちらも考えて作られたのがハグみじゅうたん。

やさしい色合いのデザインに癒されながら長く使っていただけると幸いです。

こんにちは。

先日からご紹介してきたLif/Linのリネンカーテンのシリーズたち。

ナチュラルなリネン生地を堪能できるField series(フィールドシリーズ)

豊富な色柄が揃っているレース生地のAiry series(エアリーシリーズ)

そして本日は、刺繍が施されたシリーズ、Forest series(フォレストシリーズ)をご紹介いたします。

Forest series【フォレストシリーズ】

フォレストシリーズは、刺繍が施された厚手生地のリネンカーテンたちです。

その刺繍たちのデザインも、草花の醸し出す優しい雰囲気を表す施し方。

そのためまるで絵を飾るようにして使うことができる楽しみもありますよ!

こちらはフォレストシリーズの【LL5021】をシェードタイプでお作りした姿。

シェードを下まで降ろせば、まるで一枚の絵が広がるように魅せてくれていますね。

ちなみに周りのカーテンたちは厚手がフィールドシリーズの【LL2002】。

レースはエアリーシリーズの【LL3002】という組み合わせです。

 

ヒダ有りカーテンでゆったりとした空間にも、、

こちらの生地は大人可愛い雰囲気を出してくれる【LL5012】

このように刺繍が入っていると、さりげないアクセントとして空間を飾ってくれる生地ですが、

ヒダ有りカーテンで大きな窓に飾っても、大胆ではありながらもリネン特有の風合いと、刺繍の織りなす色彩の豊かさで優しい空間となってくれます。

 

大判な刺繍もリネンの生地で柔らかい表情に。

【LL5041】

 

【LL5046】

この生地のデザインはフォレストシリーズの中でも刺繍が大判な印象ですが、きつくなく、リネンの風合いとの組み合わせでまるで北欧のような雰囲気を感じさせます。

 

いかがでしたでしょうか??

Lif/Linのリネンカーテンは全部で3シリーズあり、柄は80柄以上ございます。

厚手生地もレース生地も存分にデザインとして楽しみながら、リネンの風合いや特徴について好きになっていただけたら嬉しい限りです。

ボー・デコール横浜店ではこのリネンカーテンたちを普段から80柄以上展示しております。

ぜひ一度、実際のリネン生地たちをご覧になってみてください。

 

こんにちは。新入社員の千葉です。

お子さんは大人とは一味違った感性を持っていますよね。お店に来てくださるお子さんも純粋な目でギャッベを見てくれるので、私たちスタッフでも気づかないことを教えてくれます。

本日は、お子さんから見たギャッベの意外な発見や楽しみ方を紹介します!

 

カラフルな動物

アートギャッベには鹿の文様がたくさん登場します。織り子さんが描く鹿の文様は多種多様です。

ギャッベの鹿は体や足や顔の色がとってもカラフルに描かれているものが多く、お子さんたちは興味津々にカラフルな鹿たちを見つけます。鹿に使われている色が何色あるか数える子や、自分の好きな色が入った鹿を探す子がいました。

なかには、足が白色で体と顔が赤色の鹿を見て「いちごミルクだね!」とうきうきでお母さんに話すお子さんもいらっしゃいました。食べ物に例えて一匹一匹に名前を付けてあげるのもお子さんならではの発想で、感心してしまいます。

 

四角の窓を?

こちらもよくギャッベに登場する窓や井戸を意味する文様。リビングに敷くような大きなサイズになると四角の文様が多数描かれるものもあります。

あるお子さんはたくさんの四角を見て、「四角の中にミニカーを置いて遊ぶんだ!」とわくわくしてしました。四角を駐車場に見立てて遊ぶなんて子供らしくて素晴らしいアイデアですね。織り子さんが住む土地でも子供たちはそのように遊んでいるのでしょうか。私も想像が膨らみます。

 

文様を自由な発想で

みなさんはこれが何の文様だかわかりますか。これはギャッベの代表的な文様で「生命の樹」と呼ばれています。

私は、お子さんに何に見える?と聞いたところ、その子は「アイスキャンディー!」と答えました。私は生命の樹にしか見えていなかったので、そのような答えが返ってくるとはびっくりでした。

なるほどねー。と問題を出した私が逆に教えてもらう、おかしななぞなぞになっていました。

お子さんのその発想が素晴らしいですよね。正解を知らない分いろいろな想像力がはたらき、新しい答えにたどり着きます。

個性豊かな手作りのものに小さいときから親しんでいくと、想像力や感性が豊かになっていくことでしょう。

世界中に1枚と同じものがないギャッベは、織り子さんの感性が直接伝わってくるじゅうたんです。ギャッベには感性を磨くヒントがちりばめられているのかもしれません。