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ボー・デコール横浜店で展示をしているリネンカーテンLif/Lin(リフリン)。

Lif/Linのリネンカーテンは、長く安心してお使いいただけるよう、2つのオプションが用意されています。

それは『防縮加工』と『防炎加工』。

『防縮加工』は、リネンの「洗えば縮む」という特徴に対して、その縮みを緩和させるための加工です。

それでは、もうひとつの『防炎加工』はどのような環境で必要となる加工なのでしょうか??

今回のブログでは、なかなかイメージが付きにくい『防炎加工』についてご紹介いたします。

防炎加工とは??

この『防炎加工』が、一体どのような加工になっているのか、そして防炎加工の必要性についてお話いたします。

防炎加工とは、カーテン周りで火災が発生し、カーテンに火が燃え移ったとしても、そこから燃え広がりにくくする加工のことです。

火災時に少しでも被害が大きくならないようにするためのものですので、利用される方ご自身としても安心できる加工ですよね。

ただ、実はこの『防炎加工』、建物内で安心して過ごすための義務として必要な加工でもあるのです。

防炎加工を施したLif/Linのリネンカーテン

“建築基準法”では、高さ31メートル以上の建築物や事務所・店舗など不特定多数の人が出入りする場所では、防炎ラベルの付いたカーテンの使用が義務付けられています。
(ちなみに、この高さ31メートル以上の建物というのは、集合住宅で言えば11階建てマンションに相当します。)

しかし、この建築基準法が指す防炎性能が備わったカーテンを探すと、自ずと選択肢は化学繊維でできたカーテンのみとなることが多く、防炎加工入りの天然素材のカーテンはとても数が少ないというのが現状です。

せっかくリネンのカーテンを楽しみたいと思っても、防炎加工ができるかどうかでその楽しみを左右されてしまうのは寂しいものですよね。

リネンカーテンLif/Linでは、『防炎加工』を施すことで、さまざまな環境で暮らすお客様皆様にリネンの風合いをお楽しみいただけますよ!

 

 

こんにちは。
先日、お客様のところへハグみじゅうたんをお届けにいってきました!

お客様のご自宅は、床はウォールナットの無垢材、そして黒の本革ソファが置かれているとても落ち着いた空間でした。
その空間の中に選ばれたハグみじゅうたんがこちら。

優しい緑のグラデーションのこちらは【ておりシリーズ LR21K】。

一本一本の糸を手結びで織っていくハグみじゅうたんておりシリーズの中のひとつ。

手織りだからこその細かな色の変化は、空間に敷いたときにも自然と馴染み、奥行きを出してくれます。

 

素敵なモデルさんにも撮影にご協力いただきました♪

いい笑顔!

その後ものびのび~っとハグみじゅうたんの上で寛いでくれました^^

 

今回お選びいただいたハグみじゅうたんのサイズは200×250cmLLサイズ)。

ハグみじゅうたんの規格サイズの中でもっとも大きなサイズですので、お子様も大人の方も、ご家族皆様で体を伸ばしてのんびりくつろぐことができます。

リビングスペースに入ったところから見える光景。

遠くから見るハグみじゅうたんの色はとても自然なグラデーションで、夜の落ち着いた雰囲気にぴったりでした。

 

最後にハグみじゅうたんの上でピース!^^

素敵なお写真をたくさん撮らせていただきありがとうございました!

お届けの瞬間をご家族皆様で楽しんでいただけて本当に嬉しかったです。

 

ご家族の皆様が長く使っていったものには自然と愛着が湧いていきます。

それはお子様も然り。

前回のブログでもありましたが、小さなころから自分にとっての遊び場、休まる場所であったじゅうたんは、自然とその存在も大きくなっていきます。

このハグみじゅうたんもご家族皆様の大切な場所へとなっていくことを願っています。

この度はありがとうございました!

 

以前、アートギャッベをお選び頂いたお客様からこんなお話を伺いました。

「子供にこのじゅうたんを使ってもらって

大きくなってもずっと使ってもらう。

ひとり立ちして、家を離れて、

たまに実家に帰ってきたら、まだその絨毯が家にあって。

そんな体験をすると、ひとつのものを長く使いこと、

良いものは大切に使うことによって長持ちすること、

ものに愛着を感じること、そういうことを体感してもらいたい」

 

 

そのお客様は実際にご自分がそういう経験をされていたようで、

小さいころから手織りの絨毯が家にあって、今でもご実家にあるそうです。

その体験があるから、同じことを子供にも伝えてあげたい、とお話してくださいました。

 

大量生産の時代がすすみ、手仕事のものはずいぶんと少なくなった中で、

身近に、いつも使うものの中でこういう体験ができるものが少ないので、

本当に大切なことだと思います。

 

 

また、以前にはこんなこともありました。

 

アートギャッベをお選び頂いて、いざお客様のお宅へお届けを、と楽しみに伺うと、

以前から使っていたラグをお引取りする、ということになっていたのですが。

お子様が、「いやだー!!!」と泣いてしまったのです。

 

それまでずーっとあそび場としていたラグがなくなってしまう、ということがとても大きくショックなことだったようで、その時はひとまずラグのお引取りはしないことにしました。

 

その時強く感じたことは、お子さまにとっては小さな頃は特に一番のあそび場がじゅうたんであり、

じゅうたんがお子様にとっての大切な存在だということ。

 

そのじゅうたんが、成長してもずっとそばにあって、ひとり立ちして家を出た後もずっと家にある。

それってとっても大きなことだと思います。

 

 

子供のころは特別何も意識しないかもしれません。当たり前のようにそこにある、それがいいのだと思います。

でもその当たり前のものが

自然の素材で、

人の手で

大切につくられたものであること。

だからこそ、長く使えるものであること。

それはのちのちのそのお子様の価値観に大きな影響を与えるのだと実感しました。