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こんにちは!

先日、2組のお客様のご自宅へリネンカーテンのお届けに行ってまいりました。

どちらのご自宅でも、とっても素敵な姿を見せてくれたLif/Linのリネンカーテン。

ブログでもご紹介致します。

 

まず1組目のお客様には、ご自宅のほぼすべての窓にリネンカーテンをお選びいただきました。
今回は、その中でも寝室でお選びいただいたリネンカーテンをご紹介致します。

 

お選びいただいたのは、優しく陽を取り込んでくれる姿が素敵なだった厚手とレースの組み合わせ。

厚手は白と生成のリネン糸を織り交ぜた【LL2160】、レースは爽やかな白色の【LL3002】です。

また、リネンの柔らかな生地感を特にお楽しみいただけるように、ヒダは作らないフラット仕様に致しました。
とてもシンプルな姿ではありますが、落ち着きのある表情を見せてくれていて寝室にぴったりですね。

そしてベッドの枕元に並ぶ小窓には、同じ生地の組み合わせでシェードタイプとカフェカーテンをお選びいただきました。

厚手が昇降式のシェードタイプ、窓枠内のレースはカフェカーテン。

シェードですっきりとした印象を持たせながら、レースをカフェカーテンにすることで、リネンらしい柔らかさも一緒にお楽しみいただけます。

寝室にも、このLif/Linのリネンカーテンをお選びいただくことは多くあります。

リネンカーテンは透けすぎず、陽の入れ方もとても優しいもの。

朝、リネンカーテン越しにほんのりと感じる日光からゆっくりと目を覚ます、なんていうのもまた素敵かもしれません。

お客様は今回、お家のリフォームを機にこのリネンカーテンたちを選んでくださいました。
シンプルでありながらも、とても暖かみのあるリネンカーテンたちは、今までとはまた違う新鮮な空間を作っていってくれそうです…♪

 

そして、もう一組のお客様にはリビングにレースカーテンをお選びいただきました。

ご新居先のリビングにお選びいただいたのは、当店で展示をしている中厚手タイプの白色リネン【LL3025】。

厚さはレースと厚手の中間くらいの生地です。

明るい印象を与える白色のリネンだったため、リビングの解放感も損なうことなく馴染んでくれました。

同じく開放的な印象を与えるように、天井からリネンカーテンを掛けています。

窓の大きさとまったく同じではなく、敢えて窓よりも丈を長くしたことで、広々とした空間を強調させてくれました。

最初の写真にもチラッと写っていましたが、リビングにはハンモックが設置されていました!

日中はハンモックに腰かけてゆったりと揺られながら、このリネンカーテンを眺めてうっとり…

なんて素敵な時間を勝手に想像してしまいました。(笑)

 

今回、お二方ともリフォームや新築をきっかけに、素敵な形でリネンカーテンをお選びいただきました。

誠にありがとうございました!

これからたっぷりと、リネンカーテンをお楽しみくださいませ。

 

 

こんにちは。

研修スタッフの千葉です。

 

「ギャッベは長く使うにつれ、肌触りがより滑らかになります。」

ギャッベと調べた方は、このフレーズをどこかで見たことがあるのではないでしょうか。

しかし、これが実感できるのは長く使って頂いた後のお話。

ギャッベを検討している時には、なかなか実感しづらいかと思います。

本日はどのようにアートギャッベが柔らかくなっていくのかお話します。

 

アートギャッベで使われる糸は上質なウール。

羊たちから刈った毛を職人さんが撚って糸にします。

羊を育て、毛を刈って、糸にする。

アートギャッベの糸は全ての工程が手仕事によって作られた貴重な糸なのです。

 

職人さんが撚った糸は、ギャッベに織り込まれた後もその撚れがほつれることなく毛束となり、厚みのある丈夫なじゅうたんに仕上がります。

新品のギャッベはその毛束がしっかりまとまっている状態。

ギャッベの表面を見てみると毛束が出来ているのが分かります。

踏んだり座ったりしていくことで、この毛束がほぐされていきます。

これらは数日でほぐれていくわけではありません。

長い年月をかけ徐々に柔らかくなっていきます。

 

何年も使っていくとギャッベの毛束はこのようになります。

こちらはギャッベの生産地であるイランで、実際に使われたオールドギャッベの表面です。

このオールドギャッベは約20年物。

現地で長く使われて、毛束はふさふさにほぐされています。

 

アートギャッベは長い年月使っていくことで、肌触りのいい質感へ変化していくのです。

無垢材の家具のように、経年変化を楽しんでいただけるのがアートギャッベの特徴。

一枚のじゅうたんを大切に使う生活も素敵なものですね。

初めまして、研修スタッフの中林です。

先日、新潟本店より横浜店へ移動して参りました。

人混みが苦手ではありますが、横浜暮らしに早く慣れるように頑張ります。

さて、本日はアートギャッベの中でも希少性の高い、ライオンギャッベを紹介致します。

ライオンには、「権威の象徴・知恵や富・たくましさ」などの意味があると言われており、アートギャッベを織るカシュガイ族の女性たちは、男の子の出産時に織られたりもします。

ライオンギャッベ

赤をベースに気品のあるライオンが描かれていますね。

また、カシュガイ族の女性は、愛する恋人の顔を入れた人面ライオンを織ることもあるのですが、こちらはそんな一枚なのでしょうか?

とてもユニークなタッチで織られたライオン。

なんだかほっこりするようですね。誰を想いながら織ったのか、どんな願いが込められているのかに思いを巡らせるのも一興。

他にも、ライオンではないですがこんな一枚も。

馬のギャッベ

カッコよく駆けている様子の馬が描かれた一枚。

馬のギャッベ

緻密に織られた、まるで絵画のような一枚は、まさにアートです。

アートギャッベは、織り機に対して下から上へと織り上げられていきます。そのため、アートギャッベには縦柄が多く、横柄を織るには高い技術が必要なのです。

織子さんが織っている姿

頭で描いたイメージを織りながら形にしていく、本当に難しいことですが伝統として母から娘へ代々繋がれてきた織りの技術が如何に素晴らしい技術なのかをアートギャッベを通じて感じる事が出来ます。

織り機の写真

ご紹介しましたライオンギャッベを織られた織子さんの想いを感じ取りながらご覧いただくのも一つの楽しみ方ですので、心に響く一枚を探しに是非遊びにいらして下さい。

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